『フェーム』(Fame) 監督:アラン・パーカー

『フェーム』(Fame)は1980年の映画です。
監督はアラン・パーカー。
アラン・パーカーの映画というだけで、とにかく観たいという思いは今でもあります!
『ミッドナイトエクスプレス』は何回観たことか...、沢木耕太郎の「深夜特急」のタイトルモチーフになった映画。
映画好きな人と映画の話をするとき、この監督の話題がよく出ます。

『フェーム』は芸術を志すニューヨークの若者達のお話です。
ダンスや演劇、または音楽を学ぶ学生達が、有名になりたいとか、将来の不安とかは当然のこと..
そんなことより今、とにかくエンタテイメントを芸術として志し、そのためにアートスクールに通う。
人種問題もふまえドキュメンタリーな手法も使いつつの映画です。
ラストシーンは卒業式(というか卒業公演)
クラシック、ロック、演劇、ダンスなど、志しは違っても卒業の日がやってくる。
YouTubeで懐かしく観ることが出来ました。
それぞれのジャンルを学んできた学生達が、卒業式で同じ気持ちで一つになる。
ご父兄達の半信半疑な思いも、
卒業ステージを観ているうちに、気持ちが動く..
そんなラストシーン。
映画公開の翌年、私は芸術を志しました....。
もちろん、この映画だけがきっかけではないのですが....。

『フェーム』のラストシーン 「ボディエレクトリック」はコチラ
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by dancingfield | 2011-10-13 23:02